【北見焼肉】もう食べました?? 北見発【目丼】まで再現!! 東京(高円寺・蒲田・人形町)でも食べられます。

北見 目丼.jpg

おはようございます。れいれいです

北見市は人口の割合に対して北海道一焼肉屋さんが多く【焼肉の街】なんて言われていますが、人気あるメニューはホルモン系です。
私は「サガリ」が大好きで、サガリだけでもいいくらいです
ダイエットにもグーっ

ときどき「ジンギスカンはないの?」と言われますが、おいてあるお店もありますので地元の人に聞いたり、ネットで「北見 ジンギスカン」という言葉でチェックしてみてくださいませ


北見のお肉を冷凍しないで飛行機で仕入れ、炭火で網焼きという北見の焼き方スタイルで焼肉を提供しているお店が東京にも現在3店舗あります。
いずれのお店も人気店ですので、電話で予約して席を確保してからおでかけくださいませ



東京都杉並区高円寺北3丁目2−19 NS高円寺Ⅲ
電話 03-6338-2844
高円寺 オホーツク北見焼肉のっけ.jpg

オホーツク北見焼肉したっけ
 東京都大田区西蒲田7丁目27−1 シャトー蒲田12
電話 03-6424-8771

オホーツク北見焼肉のっけ日本橋人形町店
東京都中央区日本橋人形町2丁目11−4
電話 03-6810-7919



そしてお腹にちょっと余裕がありましたら、北見地元で愛する方が多い焼肉の〆で食べる【目丼】を食べてみてください



イタリアンのお店を後継者に引き継いだ後、4年前東京に北見の焼肉文化を広めようと火付け役になった望月さん。

望月さんは、千葉県出身、東京育ち。

なぜに北見市にここまで思い入れを???というくらい、北見を愛してくださっています。

目丼に関する若い頃からの思い出があったから実現させたことなのかも知れません。


望月さんの『目丼の思い出』をお読みいただいてから召し上がっていただくと、これまた一味変わってくるかも知れません

望月さんに許可をいただいた上で、Facebookに掲載されていた望月さんの目丼話を引用させていただきます


【目丼】

北海道北見市の、現板門店さん発祥と伝えられてますね。

何故?
オホーツク北見焼肉のっけ東京高円寺本店にも目丼は存在するのか?

オホーツク北見焼肉のっけ高円寺本店店主は約40年前、縁あって千葉県から北海道北見市へ入り、留辺蘂の温泉旅館を皮切りに、ほんの数年北見市内の様々な飲食店でお世話になり料理修行を始めたんですね。実は。

当時の北見はとても賑わっていました、デパートがあって、映画館があって、商店街は賑やかで、ディスコやダンスホールやキャバレーなどもあって!夜の町には人が溢れ、週末なんかに結婚式などがあるとタクシーさえ拾うことが出来ない状態。

そんな賑やかな町の中の飲食店で精一杯働きました、遊びました(笑)。

そんな夜中の帰り道にあった当時の板門店さん!

当時はまだ若くお金も無い自分、豪勢に肉とはいかず、その当時は【目玉丼】と言っていたその丼を目当てに毎日のように通うのでした。

ある日、ママが(笑)、あんた!どうせ肉食べないんだから自分で目玉丼作って食べなさい。と、作り方を教えてくれました。

その日以来ほぼ毎日!自分で作っては食べさせてもらってました。

そんなある日!目玉丼を作っていると、目玉丼三つねっ!と、ママから注文を受けました。

えっ?と、伺うと、そうよ!早く作ってっ!と、ママ!
無我夢中で作りました。

はい!おまちどー様と、お客さんに出したんですねママが。目丼を。
当然、ジーッと見てました。
お客さんが食べるとこを。
普通です。普通なんです。
普通に食べてます、なんの文句もなく普通に。こんな感動っていままでなかった。と、思いました。

それからと言うものは、仕事が終わると目玉丼を食べに行くと言うよりは、目玉丼を作りに行くのが楽しくて通ってましたね。

見習い時代は、洗い物ばかりの日常でした。
そんな中、北見が、当時の板門店のママが、目玉丼が、料理と言うものの楽しさ!を、教えてくれたんですね。きっと。
さらに料理の世界に興味を持つようになったんです。

北見で彼女もできました。が。
ある日、ひとりで地元に戻ることになったんですね、彼女と別れて。

千葉に戻り真剣に料理修行の準備をするんですね。
目玉丼を提供したときの感動が覚めなかったんですね。

木更津駅前の喫茶ラビンにお世話になりました。ここでまたとても良いお店!人に、出会いました。
更に料理に興味を持つんですね。

この当たりで北見で別れた筈の彼女を呼び寄せるんですね。実家に。

この彼女が、皆様ご存じの!現北見焼肉のっけの女将さん!佳世姉さんです。
北見で出逢い、あれからずーっと一緒に居てくれてるんですね。(涙)

そして数ヵ月後、ラビンさんを経て東京へ修行の旅に出ました。
レストラン!老舗ホテル!レストラン等を転々と・・・、
落ち着かないんですね。

どこに居ても賄いは決まって目玉丼を作ってましたね。
ホテルは社食でしたがこっそり作ったりして。(笑)
誰もが感動するんですね玉子だけなのになんで?こんなに旨いの?て。

それから数年後二人でお店を持つんです。
イタリア料理のお店を!
約25年前ですね。

イタリア時代も賄いは目玉丼でしたね。

ポベロッティーニというスパゲティをあるんです。
これ!得意料理のひとつなんです。
スパゲティの上に目玉焼きがのってチーズとブラックペッパーをかけただけ!まるでイタリアの目丼ですね!(笑)

脱線しましたが、イタリア料理屋にも弟子が出来!数年前にお店を無事譲る事も出来!イタリア料理店も残していただく事が出来ました。。

北見市からの自分の料理人生を振り返り、こうして生きてきた事。

親や、縁あって関わりお世話になった方々に恩返しをしなければいかん。

そんな思いが出たんですね。ポッ!と。

考えたんですね。北見しか頭に出てこないんですね。北見しか!

目玉丼を教えてくれたママの焼肉屋さんが、料理を教えてくれた板前さんやコックさん!佳世さんと給料日にデイトしたお寿司やさん、ハンバーグに感動したチロル!北見の全てが懐かしくて。

そうだ!北見市独特の!北見焼肉っていう焼肉文化を東京に持ってきて北見を知ってもらおう!って思ったんですね。

そして北見と全く同じスタイルの焼肉屋を高円寺に開店しました!

その頃、北見市内の焼肉屋さんや肉屋さんに、タレを売ってください!ホルモンを売ってください!東京でも北見の焼肉屋をやりたいんです。
と。
しかし無理だよぉ、まさかぁ?、嘘でしょう?何て返答のみで、相手にはされませんでした。
あのタレがないと出来ないし、自分でもやってみた物の上手くいかない。

そんなある日、真剣に話を聞いてくれたのが、ときわ精肉店さん!の、佐藤社長。
今の自分の師匠ですね。感謝。

このご縁で4年前!肉とタレの流通が始まり焼肉屋としてのっけを開店することが出来たんですね。
心から感謝しております。

今では目玉丼の事を【目丼】て言うんですね!北見では。

なので東京のっけも目丼です!

のっけの由来は野付牛なんです。
地元の方々に分かってもらいやすくしたくて。なんですね。

こんな風にしてのっけが東京に出来て、目丼が東京でも味わって頂けるようになりました。

【注】
のっけの目丼は、現板門店さんの目丼とは異なるものです。

現板門店さんのお陰で目丼は全国的にも有名になっております。
板門店さん!本当にありがとうございます。

今後とも北見市!北見焼肉!目丼!
のっけをどうぞ宜しくお願い致します。

おしまい。


オホーツク北見焼肉のっけさんに関する過去記事は、こちらでチェック

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