4年ぶりに積雪で交通マヒした東京…★羽田空港国際線旅客ターミナルで一夜を明かしながら感じたこと★SNS戦略

こんばんは。れいれいです


出張で東京へ行っていて、1月22日帰ってくる予定でした。

が、東京で20cm超えの積雪ということで交通機関がマヒ。

午前中に羽田空港へ行き、早めの飛行機に振り替えようとしましたがダメで、翌日の朝イチの飛行機に振り替えました。


羽田空港を離れると、翌朝に羽田空港へ来るというのは無理だろう…ということで、24時間オープンしている羽田空港国際線旅客ターミナルで夜を明かすことに。

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外国へ飛び立つ人をお見送り、外国から飛んでくる人をお迎えするように、キラキラものがあります。

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写真スポット。
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「どうぞここで写真を撮ってください!!」というスポットや案内を作るのは、地域でも、施設やお店単位でも知名度アップに有効で、情報戦略のひとつです。


当然ながら、情報が少ない地域やお店に、たくさんの人がくることはありません。

なにか大変なことが起こったとしても、情報がなければ助けにも来てくれません。


もちろん、「いや~、お客さんは口コミ客だけで十分、なにか大変なことがおこって自分たちだけでどうにかするさ~。」ということでしたら今以上の情報戦略は不要です。

でも、もっとたくさんの人に普段から(大変なことが起こる前から)存在を知っておいてもらいたいと思うなら、情報を歩かせる(情報拡散)工夫が必要



一昔前まで情報を広める戦略は、広告やチラシ、新聞、テレビやラジオで紹介されるくらいしか手段がありませんでしたが、取材を受けない限りどれもお金がかかります。

今はSNSで、いろんな方が無料で情報拡散してくれる可能性が広がりました。

「○○新聞の情報」というのも信頼度アップでいいのでしょうけど、「仲の良い○○ちゃんの情報」というのも親近感のある信頼度アップで、こちらのほうが強力な情報発信になる場合があります。


おお!と思った場面の写真を撮りたいと思っている人は多くいますが、写真撮っていいのかなあ…どこがベストなのかなあ…と悩む場面も多いです。

「どうぞどうぞ写真撮ってSNSでアップしてください!」ということでしたら、わかりやすくアピールしないともったいない



ってことで、北見地域盛り上げ隊としてもSNS戦略を検討…

焼肉女子ちゃんに作成してもらいました北見市のキャラクターミントくんとペッパーちゃん。

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今回、焼肉女子ちゃんと目指したのは
「持ち歩けるサイズの写真撮りたくなるオブジェクト」

この企画、思いついたのが10日前、焼肉女子ちゃんったら私の東京行きに合わせて急いで材料そろえて夜なべして作ってくれたので、これは活用しないと!と気合入りましたわ~

東京駅丸の内南口にミントくんとペッパーちゃん
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東京・高円寺「オホーツク北見焼肉のっけ」にミントくんとペッパーちゃん
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東京・中野丸井コメダ珈琲店にミントくんとペッパーちゃん
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東京・有明でおこなわれていた「子どものサイクリングイベント会場」にミントくんとペッパーちゃん
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東京ビッグサイトにミントくんとペッパーちゃん
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それぞれの場所で、ミントくんとペッパーちゃんチラチラ見られている感じありました

もちろんチラ見されているだけじゃ、これがなんなのか伝えることはできませんが、何でも写真撮りたがる私の嗅覚で
「この人は私と同じ匂いがする!」と感じた人に、
「北海道北見市のキャラクターなんですけど、写真撮ってもいいですよ~、これ、手も入るんですよ~と声かけてみました

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とりあえず今のところ100発100中、「え?いいんですか~?」と8人の方が写真撮ってくれました

え?たった8人?って思いますか?
ことわりにくかったとか、無理やり付き合わされたなんて感じじゃない?って思いますか?

それでもいいんです

その8人の方がそれぞれ、
「いや~、よくしゃべるおばちゃんがいてさ~、こんな写真撮ってきたよ。」という感じで5人に見せてくれれば、ミントくんとペッパーちゃん40人の目にふれることになります。

「北見市」という地名を忘れても、「ミントくん」という名前だけでも覚えてくれていれば、「で、このキャラクターなんなの?」ってなったときに【ミントくん】という言葉でネット検索してくれて、北見市のキャラクターだという情報が出てきます。
なので、「ミントくん」という名前は徹底的に伝えました


え?それだけのこと?って思いますか?

いいんです。



私、ネットワーク概論という講習会の講師をしていたことがあるのですが、もともと人間は広く遠くへ情報を届けたいという生物なんです。

それは連携とってよりよく生きるため、生き残るため。

インターネットの始まりはアメリカの軍事計画だったのですが、医療の情報を世界で共有したほうが助けられる命を増やすことができると方向転換し、一般の人も情報共有したほうがいいのではないかと展開してきた。

自治体から発信する情報だけではなく、ブログやSNSという情報上で「北見市」という言葉やキャラクターが多く存在するようになれば、何かあったときに「あ、なんか聞いたことある地名だぞ?」と反応してくれる人も多くなります。

悲しいかな、人はまったく聞いたことのないところが大変なことになっても反応薄くなるんです。

逆にちょっとでも聞いたことがあると、人によって反応はさまざまですが、すごく反応してくれる人も現れます。

たとえ1万人に1人の割合だったとしても、その人がとてつもなく良い影響を与えてくれるきっかけになるかも知れません。

Let's 情報発信~


うたた寝しながら咳をしていた私に上着をかけてくださるなど、夜中から朝のお別れまで仲良くしてくださった千葉県木更津市の女性と一緒だったので、いろんな国の方が夜通し行き交う空港でも楽しく落ち着いて過ごせました。

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その方は知人でもなんでもなく、「隣の席、空いていますか?」と声をかけてきた一期一会の方です。

沖縄から帰ってきたのだけど木更津へ行くバスがストップしてしまったので羽田空港に泊ることになったそうです。

私も去年の7月まで千葉にいたんですよ~とか、ちーばくん(千葉県のキャラクター)かわいいよね~なんて話をしたものだから、よけいに親近感

お互いタブレットの中に保存してあるぜひ見てほしいと思った写真を見せ合い、説明し、リアルブログのような情報交換…変な言い方になっちゃいますが、この方とはもう会うことないだろうに、人って情報伝え合いたがるものだなとあらためて感じました。

情報交換のおかげで安心し、トイレなどで席を離れるとき信頼して荷物を見ていてもらったり、逆に私が彼女の荷物を見ていたりしました。
(詐欺の場合、そういう心理をついてくるので許せないですよね

そして、東京の交通マヒの影響で20時間羽田空港にいる体験をしただけなんだけど、困った状況において少しでも共通点や知っていることを共有できる人に会うと、こんなにも嬉しいものなんだなってあらためて実感した羽田空港国際旅客ターミナルでした



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